trueのチャネメッセ:08 ブッダ(釈迦牟尼)
釈迦牟尼(仏陀)、お釈迦様
仏陀は少年のころの名前を
ゴータマシッダールタ
と言います。
シッダールターくんは、王子様として生まれてきたので、王宮で何不自由なく暮らしていました。
あるとき、王宮の外にでたシッダールタくんは、人民が、貧困からくる飢えや病気、年老いて苦しんでいるのをみて、延髄蹴りをくらったようにショックを受けました。
シッダールタくんは、王族と縁を切り、自分を追い込む苦行をして、民を助けられる体と精神を養おうとしました。
…でも、ちっとも、悟れません。
あ~もう、私は、悟るまで、ここで座り続けてやる~と、菩提樹という木の下に、座り込みました。
喉はかわくし、お腹はすくし、あちこちかゆいし、夜は何かに食われるんじゃないかとおっかないし…(+_+)
何日も、ひたすら、それらの、渇望や恐怖や不安に耐えて、座り込みました。
座り続けること何日かして、シッダールタくんは、不安も恐怖もない、とても平和な気持ち、体もとっても穏やかな状態になりました。(ついに、悟ったのです)
シッダールタくんは、なんでもかんでも満ち足りているのも、逆に、苦しくてたまらないのも、人には不要なのでやめて、
普通…中間でいることのすばらしさ、有り難さを説くのでした。
「中庸」
これが、
お釈迦様(ブッタ)の伝えてくれた
仏教
(ちなみに私は仏教徒でも他宗教の信者でもありません)
インドのブッタさんが教えてくれた仏教が、ながーいシルクロードを通って、中国へ伝わり、
それを学びに、船でわたった日本人により、日本に伝わりました。
日本人は真似したり、アレンジ上手だから、たくさんの宗派が生まれました…
そして、現代へ…
空海さんや最澄さんの伝えた、仏教のなかの、密教は、西洋の方にも、今、人気です。高野山は、外人さんがいっぱい。
不安や、猜疑心、恐怖で、いっぱいになってしまっているなら、
お釈迦様を呼んでみよう。
お釈迦様でも、釈迦牟尼(しゃかむに)でも、ブッタさん(様)でも、声にだして。。。
呼吸は、深く、深く。。。呼吸の速さがゆっくりになったら、呼んでみてください。
胸のあたりが、あったかくなったら、さらに、優しい言葉がわきあがってきたら、
お釈迦様は近くにいてくれています。
思わず、「ありがとうございます」って思えたら、確実にそばにいます。
「わたしの不安や、猜疑心、恐怖心をとってください。あなたの優しさで、包んでください」
って、お願いしてもよいでしょう。
普段から、不安や、恐怖心、猜疑心を強くもっていて、
今、起こっていることで、いっそう、不安になり、
聞こえるはずのない音や声が聞こえたり、見えないはずのものが見えて、
おびえていたら、それは、不安感が呼び寄せた幻(幻影)だから、
これに、意識を向けたら、ますます、不安感をよぶだけです。
不安感、猜疑心、恐怖から、感じたものに、
メッセージなどありませんし、意味もありません。
マボロシに占領されないように、
ひとつ、ひとつ、とっていき、
代わりに、勇気を言葉にして、感じさせてあげましょう。
自分だけ感じる、変な音、変な声、変なビジョンは、あなたの
不安感、恐怖、猜疑心から生まれたものだから、
あなたにしか、聞こえたり、見えたりしないのです。
発信元は、なにをかくそう、あなた自身です。

不安感を一気にとるのは、大変だから、
今日から、ひとつずつ、
大丈夫って、自分にいってあげてください。
そして、勇気に換えていけたらいいね。
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